オメガ レギュレーター アンティーク時計 機械式手巻 1930年製



今回紹介させて頂く商品はオメガの1930年製懐中時計（レギュレーター）を腕時計（レギュレーター）にコンバートされたものです。
レギュレーターは秒針が他の針と重なって見づらくなるのを避けるために開発されたもので、センターに分針を配置し、時間ダイアルと秒ダイアルを独立させた独特の文字盤が特徴となっています。
黒色のダイアルにシルバーのインデックス、針が見事にマッチしており、シックな大人の男の雰囲気を醸し出すデザインとなっています。
また、ケースの蓋は二重蓋となっており、二枚の蓋ともにOmegaマーク、シリアルナンバーが刻印されており、二枚の蓋を開けるとゴールドに輝くムーブメントの動きを鑑賞することができます。
是非、この機会にこのとても素敵なオメガのアンティーク時計を自分だけの逸品としてみてはいかがでしょうか。
【形状・仕様】
本体サイズ 直径：約51㎜（竜頭含まず）
ラグ幅：22㎜
ケース：ニッケル製
クリスタル：アクリル
ムーブメント：1930年製オメガ懐中時計、機械式手巻
バンド、尾錠：社外品（新品）
【商品状態】
1 表面状態
ガラス面や文字盤に大きな傷や汚れはないが、ニッケル製でできた二重蓋のうち外側の蓋の内部に錆が少しあります。

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