売切り 日本刀剣保存会鑑定☆備後国 竹中邦彦☆71.2センチ
評価が0の方は必ず質問欄より連絡を下さい。
連絡が無いまま入札を繰り返しますと入札拒否とさせていただきます。
最落無しの完全売切りです。登録証は確認済みです。
詳細画像で平地の部分が白く傷のように見えていますが傷ではなく鍛え肌のハレーションです。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
日本刀剣保存会より弘化頃約171年前に作刀された備後国の名工 竹中邦彦と極められた太刀です。
竹中邦彦は時の幕府筆頭老中、阿部正弘公の雇っていた福山藩の抱え鍛冶で、
主命により江戸や関東で作刀した作品や島津家に招聘され薩摩打ちも存在しています。
当時筆頭老中 阿部正弘公のお抱え鍛冶という立場から、
当時刀工ながら竹中という苗字を福山藩から許され世に知られた刀工です。
是非家宝の一振りに加えて下さい。
※発送は佐川急便着払いでお願いします。
刀身の詳細画像は約23枚程載せていますので、画像一番下のNEXTボタンを押して下さい。
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