評価が0の方は必ず質問欄より連絡を下さい。
連絡が無いまま入札を繰り返しますと入札拒否とさせていただきます。
最落無しの完全売切りです。登録証は確認済みです。
詳細画像で平地の部分が白く傷のように見えていますが傷ではなく鍛え肌のハレーションです。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
細かなヒケがハバキ元から約10センチにありますが鑑賞に支障ない程度ですので、
次回の簡単な砥で解消出来ます。又鞘の鯉口をテープにて補強しています。
登録証は認済みです。
鑑定書は八月の第二日曜日辺りに届きますので、届き次第エクスパックにて発送します。
日本刀剣保存会より寛文頃約350年前に作刀された、河内守源永国と極められた太刀です。
河内守源永国は宮本武蔵ゆかりの刀工として有名で、宮本武蔵が諸国を廻っていた頃、
なにも言わずに斬りかかってきた男がおり、男は下総の縄手の住人河内守永国という者であり、
自分の刀の切れ味を確かめる為に武蔵に斬りかかったと話したところ、
武蔵は永国を自分の宿へと連れて行き、明かりの下でその作品が凡作でないことを確かめその後も何かと目をかけ、