SHARP AQUOS PHONE ZETA「SH-06E」のROOT化を代行します

SHARP AQUOS PHONE ZETA「SH-06E」のROOT化を代行します
SHARP AQUOS PHONE ZETA「SH-06E」のROOT化を代行します


そちらでお持ちのSHARP AQUOS PHONE ZETA「SH-06E」のROOT化を代行します。なお代金は1台につきの価格です。この機種のディスプレイの解像度はHDなので最近のスマホの解像度に劣らず、またAndroid 4以降を積んでいるので動作も安定している機種です。この良機をROOT化することにより、さらに使いやすくして最大限のパフォーマンスを発揮させるようにします。落札後に郵送でスマートフォン(マイクロSDだけ挿して、本体裏ケース内のUIMカードは抜いた状態)を送っていただく事で、以下の状態にしておきます。
*ただしROOT化のデメリット(メーカー保障がなくなる)をご理解の方のみ取引に応じさせてもらいます。この事にともない今後MVNOを使用するためにSIMロック解除をする予定の方は、あらかじめドコモショップで解除しておいてもらいます。(ただし下記の項目12の導入を検討している方は、SIM解除の必要はありません。SIM解除不要の通信事業者を1つお教えしますので)
あとROOT化は細心の注意を払って行いますが、万が一ROOT化の途中に何らかの不具合でスマートフォンが動かなくなる事も絶対に起きないとは言えません。という事でこちらでの作業中にスマートフォンが全く動作しなくなった場合のみ8000円だけ代金を保証させていただきますので、この点にご理解ある方のみ取引に応じさせてもらいます。
*なお改造の都合上SH-06Eのビルド番号は01.00.09の物を送ってもらいます。それ以外のビルド番号ではROOT化は出来ません。また作業をスムーズにするためにあらかじめ、Playストアで「ESファイルエクスプローラ」という無料アプリをSH-06Eにインストールしておいて下さい。
1:SH-06EをROOT化する。これによりPlayストアからROOT化済み本体用アプリ(SetCPU(CPU周波数制御アプリ)、TitaniumBackup(アプリのバックアップを可能にして、また本来は停止させる事ができない「Dodomoプリインストールアプリ」などのシステムアプリをアンインストール・凍結出来るアプリ)などの特殊アプリ をSH-06Eにインストールすることが可能になります。特殊アプリを使って設定をカスタマイズする事で電池持ちが良くなり、 使い方次第(ネット・ゲーム・マップなどディスプレイの電力を多く消費するモノを頻繁に使わない状態)では、2日~3日ぐらいバッテリーが持つようになります。
2:メーカーが最初からプリインストールしているアプリのうち、標準では無効・凍結が出来ないアプリ(システムアプリ以外)を 無効・凍結出来るようにする。これによりバックグラウンドで自動実行するアプリを減らすことができ、電池持ちが良くなります。無効化などはアンインストールと違い、いつでも元の動作状態に戻せるので安全な動作が可能です。
3::ディスプレイの解像度を標準解像度の1.2~1.3倍程度に上げる事が出来るようにする。これにより画面に一度に表示できるアイコンの数などが増えます。ただしこれはビルド番号などによる相性で、成功率は80%ぐらいです。なので成功しない場合もあるという事をご理解ください。
4:画面通知領域に「ボリューム調節、再起動アイコン、シャットダウンアイコン」などを追加する。これによりSH-06Eの物理キーを押す機会を減らす事で物理キーの寿命を延ばす事が可能になります。
5:インストール済みのアプリに自動表示される広告を非表示に出来るようにする。これによりアプリ起動中の画面が見やすくなります。あとYoutube再生時に出る広告を非表示にする事も可能になります。
6:マイクロSDカードを論理的に最適化して、転送速度性能を最大限発揮できるようにする。
7:ナビゲーションバー(本来画面下部に表示されている「戻る・ホーム・タスク切り替えボタン」)を消して、必要な時にだけ画面の端をスワイプする事でナビゲーションメニューを呼び出せるようにする。これにより本来ナビゲーションボタンのある領域(画面全体の7%程度)も情報表示に使えるようになり、アプリ・ブラウザ閲覧時などにより多くの情報を画面に表示できるようになります。
8:Xperia Tablet Zのホームランチャーを追加します。これによりホーム画面時にタブレットのように横画面表示が出来るようになっていますので、まるでXperiaを使っているような感覚でSH-06Eが使えます。ホームランチャーは設定メニューから簡単に切り替えられますので、日の気分によってホーム画面切り替えが可能になります。
9:アプリ起動時に内部メモリのアドレスに格納されている値を変更できるようにする。 これによりPlayストアから購入出来るオフライン用アプリ「FF4、ドラクエ8」などで、所持金変更などが出来るようになります。ただし変更出来るのはあくまでオフライン用アプリだけで、オンライン用アプリ「モンスト」などではこの機能は使えませんのであらかじめご了承ください。
10:DocomoSIMカードを使用時のみ、Bluetoothテザリングを使用可能にします。Bluetoothテザリングは1対1の機器限定でのテザリングですが、Wifiテザリングよりも消費電力が少ないテザリング方法です。
11:MVNO(他会社SIMカード使用による通信)のSIMカード使用時にWifiテザリングが出来るようにする。これによりMVNOのSIMカードだけで、SH-06E本体を無線LANの親機状態にする事が可能になり、他のスマートフォン・タブレット・PCなどでもインターネットが楽しめるようになります。ただしビルド番号との相性などにより成功率は大体80%ぐらいですので、もしWifiテザリング化が出来なかった時は1000円だけ返金します。

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