【雅】人間国宝 島岡達三 象嵌赤絵六角香合 共箱 共布 本物保証
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商品詳細商品状態作家略歴発送詳細落札後の流れ注意事項品名 象嵌赤絵六角香合 作者 島岡達三 銘 付属品 共箱 共布 備考 【本物保証】 動画なし
商品詳細商品状態作家略歴発送詳細落札後の流れ注意事項 寸法幅: 8.9 cm状態N:新品 A S:新品同様で保存状態が非常に良い高さ: 4.1 cmA:経年のスレや僅かな汚れはあるが無傷奥行: 7.8 cmB:修繕が見受けられるが使用に問題は無い重さ: – cmC:キズ、汚れが目立ち使用するには修繕が必要
商品詳細商品状態作家略歴発送詳細落札後の流れ注意事項 ▼島岡達三▼
大正8年(1919)10月27日~平成19年(2007)12月11日
島岡達三は、三代続いた組紐師 島岡米吉の長男として生まれる。
東京工業大学で窯業を学び、卒業後濱田庄司に弟子入りすることを許されるも、第二次世界大戦により徴兵される。
復員の後、家族とともに益子に移り住み、戦前の約束通り濱田庄司に師事する。
縄文技法と象嵌を融合させ、「縄文象嵌」と名付けた。
1938年(昭和13) 府立高等学校 (旧制)在学中に日本民藝館を訪れ、民芸の美に目ざめる。
1941年(昭和16) 東京工業大学窯業学科卒業。
1954年(昭和29) 益子に築窯。
1964年(昭和39) 日本民芸館賞受賞。
1980年(昭和55) 栃木県文化功労章受章。