Xperia SO-02E/SO-04E/MIKU SO-04E・ROOT化を代行します

Xperia SO-02E/SO-04E/MIKU SO-04E・ROOT化を代行します
Xperia SO-02E/SO-04E/MIKU SO-04E・ROOT化を代行します


そちらでお持ちのXperia Z SO-02E/A SO-04E/A/MIKU SO-04EのROOT化を代行します。なお代金は1台につきの価格です。これらXperia2013年モデルのディスプレイの解像度はHDまたはFHDなので最近のスマホの解像度と同等で、またクアッドッコアとAndroid 4以降を積んでいるので性能が良く動作も安定している機種です。これら良機をROOT化することにより、さらに使いやすくして最大限のパフォーマンスを発揮させるようにします。落札後に郵送でスマートフォン(マイクロSDだけ挿して、本体裏ケース内のUIMカードは抜いた状態)を送っていただく事で、以下の状態にしておきます。
*ただしROOT化のデメリット(メーカー保障がなくなる)をご理解の方のみ取引に応じさせてもらいます。この事にともない今後MVNOを使用するためにSIMロック解除をする予定の方は、あらかじめドコモショップで解除しておいてもらいます。(ただし下記の項目18の導入を検討している方は、SIM解除の必要はありません。SIM解除不要の通信事業者を1つお教えしますので)
あとROOT化は細心の注意を払って行いますが、万が一ROOT化の途中に何らかの不具合でスマートフォンが動かなくなる事も絶対に起きないとは言えません。という事でこちらでの作業中にスマートフォンが全く動作しなくなった場合のみ8000円(MIKU SO-04Eだけは10000円保障)だけ代金を保証させていただきますので、この点にご理解ある方のみ取引に応じさせてもらいます。
*なおZ SO-02E/A SO-04E/A MIKU SO-04Eのビルド番号は、それぞれ最新の「10.5.B.0.410、10.3.1.B.2.13、10.3.1.B.2.13」に更新してある物を送ってもらいます。また作業をスムーズにするためにあらかじめ、Playストアで「ESファイルエクスプローラ」という無料アプリをXperia2013年モデルにインストールしておいて下さい。
1:Xperia2013年モデルをROOT化する。これによりPlayストアからROOT化済み本体用アプリ(SetCPU(CPU周波数制御アプリ)、TitaniumBackup(アプリのバックアップを可能にして、また本来は停止させる事ができない「Dodomoプリインストールアプリ」などのシステムアプリをアンインストール・凍結出来るアプリ)などの特殊アプリ をXperia2013年モデルにインストールすることが可能になります。特殊アプリを使って設定をカスタマイズする事で電池持ちが良くなり、 使い方次第(ネット・ゲーム・マップなどディスプレイの電力を多く消費するモノを頻繁に使わない状態)では、2日~3日ぐらいバッテリーが持つようになります。
2:メーカーが最初からプリインストールしているアプリのうち、標準では無効・凍結が出来ないアプリ(システムアプリ以外)を 無効・凍結出来るようにする。これによりバックグラウンドで自動実行するアプリを減らすことができ、電池持ちが良くなります。無効化などはアンインストールと違い、いつでも元の動作状態に戻せるので安全な動作が可能です。
3:ディスプレイの解像度を標準解像度の1.2~1.3倍程度に上げる事が出来るようにする。これにより文字などのぼやけが減って、画面に一度に表示できるアイコンの数などが増えます。
4:ナビゲーションバー(本来画面下部に表示されている「戻る・ホーム・タスク切り替えボタン」)を消して、必要な時にだけ画面の端をスワイプする事でナビゲーションメニューを呼び出せるようにする。これにより本来ナビゲーションボタンのある領域(画面全体の7%程度)も情報表示に使えるようになり、アプリ・ブラウザ閲覧時などにより多くの情報を画面に表示できるようになります。
5:スモールアプリを同時に複数起動できるようにする。これによりWindowsのマルチタスクのように「○をしながら、△も同時起動する」という事ができるようになります。また画面スリープ時に音量キーを押す事で、画面を復帰する事も出来るようになります。
6:インストール済みのアプリに自動表示される広告を非表示に出来るようにする。これによりアプリ起動中の画面が見やすくなります。あとYoutube再生時に出る広告を非表示にする事も可能になります。
7:マイクロSDカードを論理的に最適化して、転送速度性能を最大限発揮できるようにする。
8:画面通知領域に「ボリューム調節・バイブレーションへの切り替えアイコン、ホームアイコン、再起動アイコン」などを追加する。これにより残りバッテリーを詳細に確認でき、またXperia本体の物理キーを押す機会を減らす事で物理キーの寿命を延ばす事が可能になります。
9:通知領域の右にあるバッテリーアイコンを、100%表示付の約40種類の新たなアイコンに変更可能にする。 これにより壁紙のように、日の気分によってバッテリーアイコンの着せ替えができるようになります。
10:電源を入れた時・再起動時に表示されるブートロゴアニメーションを、新たに約25種類変更可能にする。これにより日の気分によってブートロゴの着せ替えができるようになります。ただしスマートフォンとの相性などで、動作しないブートロゴもありますのでご了承ください。
11:CWMリカバリーを導入しておく。これにより返送後にルート化アプリでいろんなシステムをいじっているうちに、不具合が起きてSONYのロゴまで行かない半文鎮化が起きても、簡単にルート化作業直後の安定した状態に戻す事が可能になります。

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